大口投資家の買い集めとレンジ相場

 

株式相場の上昇トレンドにしっかりと乗り大きく差益を狙うのなら、レンジ相場がどのように形成されていたのかを確実に把握することが重要です。

大口投資家が株式相場をつり上げたり、逆に、株式相場を叩き落とすなどして、トレンドが発生する前には、大口投資家による仕込みとしてのレンジ相場が形成されます。
大口投資家は、レンジ相場の中で、がっつりとポジションを取ることで、株式の買い集めを行い、その株のつり上げを行うと言われているのです。

あくまでも株式相場を例としていますが、FX相場にも応用がききます。

 

株式の買い集め(アキュムレーション)は、大まかには4つの段階に分かれます。

フェーズ1は、買い集めの準備~開始

まず、経済誌等のメディアを駆使し、買い集めたい会社のネガティブニュースを流すことで、株価の下落を演出()。

普段から広告出稿などで弱小メディアを手なずけ必要なタイミングでネガティブニュースを掲載させる場合もあれば、比較的影響力のあるメディアに情報提供という形でネガティブニュースを投げる場合もある。(成功する場合もあれば、意図とは異なった報道のされ方をして、思うように株価が落ちない場合も)

出来高がそれなりに大きいにも関わらず株価が下がらなくなると、買い集めが開始されたと考えて良い。買い集めると、下落後の大きな反発として株価は上がりだす()。

 

フェーズ2は、買い集め本番

買い集めたい価格帯になってきたら、本格的に買い集め。

レンジ相場で上下に値動きさせ、できるだけ安値で繰り返し買い集めを行う。徐々に買い集めを行う為、出来高は大きくない。
また、フェーズ1の安値高値を更新するかなども見極めつつ買い集めを行うことで()、小口の投資家をゆさぶりながら、他の大口投資家が動いていないかなども確かめる。

 

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フェーズ3は、買い集めのクライマックス

必要量を買い集めた段階だが、大口投資家としてはさらなる売りが出ることを防がねばならないため、売り圧力が残っているのかを確認する段階。

フェーズ1・2の安値を割り込ませることで()、売り圧力が残っているかどうかを確認する。売らずに耐えていた個人投資家などは、「さらに値下がりするのではないか」と恐怖におびえ手放してしまう場合もある。
売り圧力はとにかく吸収しておきたい段階。

 

フェーズ4は、価格のつり上げ

フェーズ3で売り圧力を無くしているはずなので、徐々に価格をつり上げていく(急激につり上がる場合もある)。

徐々に価格をつり上げるのが好ましい理由としては、フェーズ3のなどで一度手放した小口投資家などにも、再度の買いのチャンスを与えることで、価格上昇の燃料とする為である。徐々に価格が上がることで、これらの個人投資家に自信を持たせる(売らせない)狙いもある。

フェーズ1・2の高値付近を超えることで()、当然の如く売りが出てくるが()、今度はこの高値付近をサポートラインとして価格が上昇していく。

 

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最後に

上記はあくまでも一例です。
実際の相場ではこの様な分かりやすいチャートになることは滅多にありませんが、考え方を理解さえすれば、エントリーポイントを見つける際の良い手助けとなります。

 

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