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今回も、大阪府内でマンション経営をされている大家さん(男性)から、新たな体験談を頂きましたのでご紹介します。

こちらの大家さんは非常に決断力と実行力が素晴らしい方で、大家さんのお手本となるべき方です。

プラスとマイナスをきっちり把握し、不動産投資の理想だけを見るのではなく、しっかりと現実を見据えながら損失を最小限にとどめるにはどのような行動がベストなのか考え、実行に移されているのです。

是非とも参考になさってください。

 

司法書士に頼らず家賃滞納者を退去させた!

ペンネーム:exceateさん(大阪府・男性)

築20年の中古マンションを購入しましたが、当然入居者もそのまま引き継ぎます。

購入当初から家賃滞納が約3か月の入居者がいました。

大家が代わったことを知らせて約1年は、家賃を払い続けましたが、その後家賃滞納が始まりました。

過去にも家賃滞納者を司法書士と連携し、素早く退去させた経験を活かして、出来るところまで自身でやってみようと考えました。

その顛末を説明します。

 

大家が代わったことの挨拶をしたときの家賃滞納入居者の印象

中古マンションを購入し、決済してすぐに入居者へ挨拶回りをしました。

以前の大家から聞いていた家賃滞納入居者(以下、入居者A)は301号室に入居していましたが、普通に挨拶が出来る30歳前後のおとなしい感じの入居者でした。

家賃滞納があることをその場で確認し、少しずつでもいいから滞納した家賃を返済してもらうように伝えました。

滞納家賃は3か月ありましたが、以前の大家から売買契約書で滞納家賃も引き継いでいました。

 

 

 

購入して1年目から家賃滞納が始まる

以前の大家から引き継いだ滞納家賃3か月分の補填は一切ありませんでしたが、物件を購入して1年間は、家賃振込が遅れることはありませんでした。

このまま家賃振込をしてくれればいいかと思っていた矢先に、家賃滞納が始まりました。

1か月目は滞納家賃支払い勧告を書類で出します。後々、司法書士に依頼するときのために、書類を出した日時も記録しておきます。

同時に入居者Aと話をし、アルバイトを辞め、新しい仕事先を探しているとの状況を把握しました。

 

賃貸借契約書の連帯保証人は偽物であることが判明

家賃滞納が2か月目になり、すぐに滞納家賃支払い督促状を書類で出しました。

この段階で連帯保証人にも連絡をしましたが、入居者Aとは全くの赤の他人であることが判明しました。

そのことを入居者Aに確認したところ、このマンションに入居を勧められた不動産仲介会社からの入れ知恵であることを話してくれました。

入居者Aは家族仲が悪く、親とも連絡が取れない状況でした。

連帯保証人を立てることが出来ないことを不動産仲介会社に持ちかけると、そこの担当者が赤の他人を連帯保証人に仕立て上げ、入居させたような状況でした。

ちなみに、その不動産仲介会社を調べてみると、倒産していました。

 

司法書士に相談するも打つ手なし

早速、司法書士に状況を報告し相談してみました。

この場合、不動産仲介会社が倒産して証拠入手が非常に困難であり、連帯保証人である赤の他人も生活苦で追い込まれているような人なので、裁判に持ち込んでも滞納家賃の回収の見込みは立たないとの見解でした。

それならば私に出来ることは、司法書士に依頼せず、入居者Aに退去していただくことしかないと思いました。これ以上の経費を出費するわけにはいかないからです。

その代わり、滞納家賃は入居者Aが速やかに滞納するならば、帳消しにしようと判断しました。

 

入居者Aに事情説明、即退去

家賃滞納は3か月目になっていました。

入居者Aに、これまでの家賃滞納の経緯書や司法書士との経緯書・見解を提示し、速やかに退去するならば、これまでの滞納家賃は帳消しにする旨の退去勧告書を提示しました。

 

 

何度か入居者Aと話をしている内に、徐々に入居者Aも「このままではここに居ることは出来ないな」と悟っていたらしく、次の入居先が決まるまで待ってほしいと言われました。

入居者Aの置かれている立場も考慮し、私はそれを承諾しましたが、その点は私が甘いのか悪かったのか、今だにわかりません。

先輩の大家さんからは、「甘い」とのお叱りを受けたこともありますが、私は良かったと思っています。

結局、家賃滞納額は7か月分になりましたが、司法書士への経費は浮かすことが出来ました。

良き経験をしたと思い割り切っています。

 

 

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